テーマ:ハイキング

神津牧場ハイキング

いつもなら、末夫さんの訪れた土地、山々はほとんど知っていて、それなりに解説のようなことを書けるのだが、今回の「神津牧場」に関しては、私にはエアポケットともいえる地域で、上信越道も国道254も頻繁に利用していながら、一度も訪れたことがない。 原稿と地図を見比べ、なるべく原文を尊重しつつ、地名などの誤記もないように気をつけて転記するが…
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入笠山ハイキング

昭和12年6月6日、夜行日帰り、末夫さんの入笠山ハイキング記録である。 入笠山はスズランの群生で知られる山。 当時も同様であったことが本文で分かるが、あいにく天気は雨だったようだ。 私もかつて二度ほど入笠山に登り、可憐なスズランの群生を見たことがある。 元原稿の内容には不明な点があるが、今回もいつも通り、ほぼそのまま…
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陸前浜街道ハイキング (第一回 牛久迄)

浜街道は東京千住より出て、土浦水戸平を経て太平洋岸に沿って仙台に入る陸羽街道とともに昔の要路で、一名水戸街道とも云った。此の道は途中に大小の河川や湖沼が有り、且つ丘陵帯やら海浜を行くので、途中の風景は可成り良い。今街道に点在する多くの名所古蹟を探りつゝ此の道を歩いて見よう。 から始まる今回の徒歩旅行の、上に…
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足利~東京間を十九時間で歩く

 私は幸か不幸か丙種合格で、兵隊には無関係だったが、非常時という言葉が日常用語になった昭和十一年、これからさき世の中がどうなるかわからないと思うと、いざとなったら十里(約四〇キロ)や二十里は歩ける足腰にしておきたかった。そこで足利-東京間(八五キロ)を昼夜兼行で歩けるかどうか試してみようと思い立った。  そのことを役所の先輩たちに…
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大谷 多気山ハイキング

 四十年も前になるけれど栃木の奥鬼怒の八丁の湯で足掛け二年ほど手伝いをしていたことがあって、よく東武電車で大谷の近くを通った。その頃大谷と書いてたしかダイヤと読んだ記憶があるのだが、いくら探してもダイヤと読む確認が出来なかった。よくよく調べてみると「大谷川」をダイヤカワと読むことが分かった。東武鬼怒川線が大谷川を渡るところの駅が大谷向と…
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晩秋の丹沢林道越えと大山縱走

 多摩川べりに立つと富士山の裾に一番下流よりに見える低い山が大山である。江戸時代から講中が参篭して春夏秋の大祭には大山詣でとして登山者が多い。私も二度ほど上ったことがあるがただ階段の多い山であったと記憶して山頂に大きなお宮があったことを覚えているだけである。落語の大山詣では好きだけれどもういいように思っていた。きょう中津川、つまり裏から…
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高尾 小仏 景信 陣場山縱走

東京に住んでいる人にとっては高尾山はなじみの深い山ではないだろうか。京王線に乗れば新宿から40分ほどで高尾山口に着くようだから高尾山から景信山を経て陣場山のコースは桜の頃、紅葉の頃といい山行になるだろう。行き慣れるとこのコースは京王線の最終で行って夜歩くのも面白いと思う。与瀬は相模湖、淺川は高尾と駅名も変わったが相模湖へ抜けるコースには…
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御岳 大岳 鋸山縱走

大岳山は子供だったころよく行った山である。以来行くこともなくなったのでどんな山であったのか私は記録していないので忘れてしまったのだが、大岳山という名前は忘れなかった。自宅の多摩川の土手に立つと良く山が見え、末夫さんを車椅子で連れ出すと指呼の先に見えたのが、丹沢山塊と奥多摩の山々だった。今日残された記録を見るに付け彼が青梅街道を行く車の列…
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