テーマ:鉄道旅行

旅の終わりの日本海

 前記事、「金沢もっきりや」からの続き。  若い頃高岡から城端線で城端に行ったことがある。定かではないが城端で見た景色が今でも目に浮ぶ。また高岡駅は氷見線の始発駅だ。そこも行けば二回目の旅となる。時間の都合で今回は氷見に向った。そんなに大きな町ではないがたくさんの寺がうかがえる古い町だったのかと再認識した。ここは藤子不二雄…
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円高何するものぞ外国人老夫婦

 前記事、「姫路の夜の独り酒」からの続き。    4月になっても一向に暖かくはならなかったが、せっかく姫路にいるのだからと世界遺産の姫路城を初めて見学した。若い頃は城やお寺などはあんまり見なかったのだが、きょう見そびるときっとズーッと見ないことになりそうなので朝食を早めに並んでお城に向った。 調べると姫路城は白鷺城とも呼ばれ…
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姫路の夜の独り酒

   前記事、「三十年を超えて 再びの旅人となる」からの続き。  尾道を15:59の上りに乗ると19時頃に姫路に着く。弓削港で乗り継ぎの船に乗れず遅くなったが、姫路まで来ていれば明日はどうにでもなる。風邪の相変わらず思わしくはないのだがここで一杯飲まずにと街に出た。生駒軒?で塩味のラーメンを食べて飲み屋に入った。姫路、岡山は…
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桜が咲き 人が暮らしている

   前記事、「尾道と小津映画」からの続き。  尾道では半日も無かったのでほとんど見てはいないけれど、大きな浄泉寺の屋根などを見るとするすると入っていった。二分咲き桜をそこで見つけた。こうなると満開の桜が見たいと強く思った。  国道から狭い道の両側に寺や人家があってここに住むのは大変だと思う。観光客がも…
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尾道と小津映画

   「尾道のお寺を巡る」からの続き。  小津安二郎の映画で「東京物語」という作品があるが、これがいい。是非とも観てもらいたいのだが、尾道に住む老夫婦が元気な内に東京に住む子供達を訪ねるというだけのことなのだが、昭和20年代の尾道が白黒写真によく映し出されている。そのなかで東京から帰った母親が亡くなって、ここのお寺で葬式を撮…
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尾道のお寺を巡る

   前記事、「春まだ浅い尾道へ」からの続き。  この浄土寺は聖徳太子の草創と伝わり真言宗の古刹で、昔、高野山金剛峰寺の領地でった。その後火災に見まわれ僧定橙が再興、足利尊氏が西行のさい五層の塔婆を立てた。本尊は十一面観音で一木造の等身像で平安時代の優作であるという。私にはご本尊はよく確認できなかったが雰囲気は充分あった。 …
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春まだ浅い尾道へ

   前記事、「津山の路地を歩く」からの続き。    尾道は映画やその歴史などで有名で観光客もずいぶん多い。鎌倉時代は貢米輸送の中心で、近世になって内海水運の中継地として発展した。町を取り囲む浄土寺山、西国寺山、千光寺山の三山が海に迫り、その地名も尾根のすその狭い道に中心市街地が展開するので、「尾道」と言われ、山はそのまま海に…
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津山の路地を歩く

   前記事、「津山再訪」からの続き。    晴れているのだけれど薄ら寒い日だった。私の家には40cmの雪が積もったというからこの寒さもうなずける。西国の佇まいは関東に生まれた者にとっては景色が新鮮で、屋根の瓦、板壁の建屋、街路にながれる水路。それらが溶け合った路地。東北や関東の町とはどこか違って見えるのだ。歴史とか伝統とか経…
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津山再訪

   前記事、「津山へ」からの続き。   津山駅に着いた。  ここ津山は松平10万石の城下町で吉井川の右岸、鶴山に慶長8年というと関が原後3年(1603)になるが、織田信長のお小姓だった森蘭丸の実の弟、森忠政が13万石を家康から与えられ築城した。西の京都と呼ばれただけあって旧市街は風情のある町並みが残っている。ここでは木製…
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津山へ

  前記事、「因美線に乗る」からの続き。 因美線智頭駅付近。  因美線郡家駅横の桜、国英駅前後の桜シロとアカ。天気もいいし因美線は穏やかないい路線だ。智頭から津山までの41キロ時間で50分ほどの車窓が一番よかった。蒸気で牽かせたらなんだろうと考えた。C58が3両ほどの客車を牽いて走るといったところだろうか。一両…
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因美線に乗る

前記事、「北陸本線」からの続き。  天候の悪さで外は寒く、寒いから余計に暖房を強めるものだから風邪を引いてしまった。昨日からどうも調子が悪かったが昨日風呂に入ってベットにもぐりこんだのだがホテルの都合でダブルベットに変わったせいか広すぎて肩が冷えたようだ。久しぶりのホテルだったのか電気の付け方が分からなかったり、加湿器の水…
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北陸本線

前記事、「春の思い出旅行記 金沢へ」からの続き。  金沢では45分ほど時間があったので駅近くの手ぬぐい屋に寄って弁慶格子がらの手ぬぐいを買った。そこにしっかりとしたカンジキがあって、カンジキで苦労する私は質問をした。これは富山県との県境の医王山辺りで作られるカンジキで名人の亡き後、弟子が作っているものだといわれた。…
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春の思い出旅行記 金沢へ

★ 2002年 3月29日 (曇り)    長野県の北に住む私にとってこよなく旅が好きだった父親の影響か中学の頃からよくひとり旅に出たもので、それは中央東線の下諏訪から和田峠を越えて小諸に歩いたのが始まりだったように記憶している。その頃中央東線は確か下諏訪以北は蒸気機関車が列車を牽引していた。中仙道も町を外れると砂利道で車の…
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