当たった内職、六帖に二世帯が住める改造案

 この年(注、昭和21年)の春、長男が生まれ、、子供をもつ喜びとともに肩の荷がぐっと重くなるのを感じた。そして、ふたたび勢いを盛り返したインフレにいっそう苦しめられ、生活を少しでも和らげるために、初夏のころ、内職でもして金を稼ぎたいという考えが頭から離れなくなった。  ところが、どこを見ても内職などは見つからなかったし、戦時中…
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