春まだ浅い尾道へ

 
 前記事、「津山の路地を歩く」からの続き。

 
 尾道は映画やその歴史などで有名で観光客もずいぶん多い。鎌倉時代は貢米輸送の中心で、近世になって内海水運の中継地として発展した。町を取り囲む浄土寺山、西国寺山、千光寺山の三山が海に迫り、その地名も尾根のすその狭い道に中心市街地が展開するので、「尾道」と言われ、山はそのまま海にもぐり込んで3000t級の船が岸壁に横付けできるという自然の良港である。


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 尾道は寺の町でもありなかでも千光寺、西国寺、浄土寺はその中心だろう。千光寺は開祖は不詳とされ真言宗の古刹で本尊は十一面観音という。千光寺山の中腹にあり海、山の眺望がよい。巨岩(ポンポン岩)があり志賀直哉などの文人の旧宅も近くにある。ケーブルカーもあって歩かなくても参拝ができるということだ。

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 津山線で岡山経由で尾道に向った結果、おかげで1時間よけいに尾道を見ることができた。


 「尾道のお寺を巡る」へ続く。


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